TECH::EXPERT3週終わって 感想(応用カリキュラム)
みほうです😉
前記事*1でミニアプリの感想を書いたので、応用カリキュラムと現状の課題、今後のことについて書きます。
こちらについては比較的短く書きます
応用カリキュラム感想
4月23日に本試験合格してから、応用カリキュラムを進めています。
応用カリキュラムではChatSpaceと言うアプリケーションを作成しています。
目的としてはゼロからリリースをするまでのアプリケーション開発の流れを学ぶために取り組んでいます。
今日まで以下のことに取り組んできました。
1.GitHub Flowを用いた開発の流れ
2.SQLと呼ばれるデータベースの操作を行うための言語の学習
3.ChatSpaceのデータベース設計
4.Sassと呼ばれるCSSを拡張した言語の学習、BEMと呼ばれるクラスの命名規則の学習
5.Hamlと呼ばれるHTMLをより効率的に書くことのできる言語の学習
Hamlを用いたChatSpaceレイアウトの作成
6.ユーザー管理機能、グループ管理機能の実装
7.メッセージ送信機能の実装
8.「プログラムが意図通りに動くことを確かめる」ためのテストコードの導入
基礎カリキュラムの内容より難しく感じました。
それと同時に基礎の内容が大事やなあ〜と思いました。
jqueryについても学んでいますが、後で出てきますのでここでは割愛しています。
内容の復習についてはOneNoteを見ることもありますが、5/17までにChatSpaceをデプロイしようと考えたら、カリキュラムを復習する時間がなかなか取りづらいです。
やって理解しようとしてます。
現状の課題
現状の課題を以下に書きます
・なるべく自分で解決する
ユーザー管理機能やグループ管理機能の実装の際、メンターに聞くことが多かったです。早く済ませようとしていました。ただ、このやり方ではエンジニアとして必要な調べる力が十分に身につきません。
まずは調べて解決法を探します。
実際メンターに聞いてみて考えが整理できることもありますがメンターがコードを書いているわけではないので、聞いたやり方をやってみて「これ別の方法があるな」と思ってしまうこともありました。自分の調査不足で質問したので、調べてやってみてそれでもダメな場合、TECH::CONNECTで質問するようにします。
・どんなエラーが発生しているか調べる。
エラーが発生した時、エラー画面が英語で表示されます。
英語もちゃんと調べてエラー内容を整理していきます。
その内容から仮説を立ててエラー解決していきます。
・人に教えるときは「なぜそれが必要なのか」伝わるようにする
人からコードの説明を求められることもあります。
そのとき「なぜそのコードが必要なのか」伝えないと問題に対してなぜ問題なのか伝わらないと思いました。
自分が説明して、それで十分でないとき周りで勉強している人から補足情報が入ることが多かったので、心がけていきます。
今後のこと
5/17までにChatSpaceを完成させることを目指します。
本日が5/7なので、5/17まで休まず行って完成させます。
今日「名探偵ピカチュウ」見て、十分リフレッシュしました。
明日から非同期通信に入ると思います。
苦戦するとは思いますが、なるべく自力解決を心がけます。
ありがとうございました。